牡蠣の人とクラフトビール

明日ご参加の皆さま、ご機嫌麗しゅう。Habitのフィナーレの一幕を飾らせていただくことになりましたサトウゲンと申します。巷では「牡蠣の人」などと呼ばれております。ハビット、そしてそれを取り仕切る川上さんは僕にクラフトビールの素晴らしさを教えてくれた貴重な存在。そんなステージに幕が下りることは悲しくもあり、また新たなるステージの誕生への期待感もあり。いずれにしてもそんな一幕を仰せつかれて大変光栄なりや。

イベント詳細↓


僕が手掛けている「セカウマ=世界一うまい牡蠣を創ろう!プロジェクト」も12年目を迎え、認定できるクオリティの生産者が最初3候補くらいだったところから、いまでは、こちらが認定したいと思っている生産者、そして立候補してくれる生産者も含めて10を超えました。

僕のイベントに限りですが、そんなフィナーレと新たな門出という展開にあわせて、僕もこれから認定したいと思っている生産者(当然セカウマ!ワールドクラス)の牡蠣でお贈りしたいと思っております。認定前なので一切素性は明かせませんが、牡蠣の人の名にかけて保証する素晴らしい牡蠣です。そして実はこの生産者がすべてのはじまりだったりするのですが、そのお話はまた明日にでも。

それでは皆さま、明日は猛吹雪とのことですが、お気をつけてお越しくださいc(^^)v

2017-02-11

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