新たなる(牡蠣)カキシャンの扉を開けた先になにがあったのか
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全国100万人の #カキシャン ファンの皆さん、マリアージュしてますか?
牡蠣の人は昨日、
カルムネールさん、そして
パイパーエドシック(Piper Heidsieck)の本間さん、そしてなにより参戦してくださったお客様おかげで新たなカキシャンの扉を開くことができました。
名付けるとするならば「
16matrix」みんなでワイワイなフェスとしてのカキシャンは稲葉さんの会である種のゴールをみていたが、スタイル的にカウンターというステージで8〜10人、シャンパーニュと牡蠣のプロのアテンドが必要という制約があれど、カキシャン、ここに極まれり!と珍しく自画自賛したくなった。
そこにはやはり
鎌島典子さんの紡ぎ出す牡蠣「
かき娘」の存在が欠かせない。シャンパーニュとのマリアージュをマトリックスするのに牡蠣の側もデザインも含め均一かつシャンパーニュと絡める要素を兼ね備えていないといけないからだ。「
かき娘」ホントにありがたい牡蠣が誕生したものだよ。特にお店をやってる弟子たちはみなそう感じてるのではないかな。
飽き性だから基本的に同じイベントは自分で繰り返したくないが、この「
16matrix」はカキシャンの枠を超えて、牡蠣とお酒の相性を推し量り知り得る機会としてひとりでも多くの人に体感してほしいと願う。なぜならやってる本人である自分がかなりの進化、成長を遂げられたからだ。
ひとつ申し訳ないのは、これを機にただただシャンパーニュと牡蠣があるだけで幸せだった人が「コレヂャナイ病」に冒されてしまうことだろうか。次回の対戦相手のシャンパーニュも決まってるので、日取りなどまたお知らせします。Kaki-Champ OyCy!c(∞)ψ
Spesical Thx to Shucker Tomoko Braganza
photo via. ChampagneMaster from Insta
2017-04-23
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