アミノ酸爆弾の破壊力

元気ですかぁー!

この牡蠣を喰えば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば牡蠣はなし
食べちゃえば
その一食がクセとなり
その一食がクセとなる
迷わず喰えよ 喰えばわかるさ

‪‎セカウマ‬ ァ~!


おはようございます。

肉フェス4連覇、もやは熟成肉の王様ともいえる格之進さんの門崎熟成肉・・旨味の凝縮力を感じる・・

や、かの宮崎牛の枠を超えいまやヨーロッパでも脚光を浴びる尾崎牛・・自然の力、自然であることの大切さを強く感じる・・

イベントとしてこういった別次元牛とコラボさせていただけてきました(至福)・・参加できた人たちはホントにラッキー&ハッピーの極み。

僕が一番大切にしている牡蠣ファンが別次元体験ができることはさることながら、

もう生死を共にするしかないパートナーかき開発者(セカウマ開発者)もいろんなプレミアム牛が届き狂喜乱舞、さらなるセカウマを産み出す原動力になっている・・

セカウマ誕生の原動力は実は「うまい牛肉」といってもイイ過ぎではないかもw・・先日発売された格之進の千葉社長の本にも、パートナーかき開発者が登場する・・▼

牡蠣も漁業にしては珍しく産卵から携わっていくわけですが、山と海という違いはありこそすれ、地球からエネルギーを得て、それを人間に届ける・・そのあたり共通共感するものが多々あるのだろうな、と。

まじめな話、コラボする意味も科学的理論的に証明できてるんです。うちには世界初となる牡蠣の保証書をつくっている菜園博士がいるので。

”カキとニクの旨味成分はかぶらない。結果、格之進牛や尾崎牛とセカウマのようなワールドクラスヒーローが共演した場合、とんでもない破壊力を持った通称「アミノ酸爆弾」が完成するのだ。”

”逆に互いが強すぎてそれ以下の場合だと相手が霞む場合が多く共演とは呼べない。”

「カキとニクの旨味成分はかぶらない。」これが最大のポイント。山と海の「ウマミ」を凝縮した・・つまりはこの世で考えうる限りの旨味を凝縮した爆弾が口内破裂する・・アミノ酸オーバードーズ・・

(実際にアミノ酸と糖の同時過剰摂取は脳内麻薬がでちゃうらしい)

本当の爆弾や薬は最悪死ぬが、この爆弾の場合、他の食べ物がすべて物足りなくなるってだけで、それはたいした問題ではない。

そんな「かきにくの狂宴」・・そうそう「カキニク」はそもそもニューヨークが発祥なんですよ。それについては▼

そうそんなニューヨーク・・アメリカも日本発の牡蠣がNo.1人気なんですよ。そんな牡蠣と「日米牡蠣対決」してきます!どうか応援よろしくお願いします!僕らが皆さんの子供たちの食い扶持をつくります。そのための布石▼

いまさらですが、僕はクソ野郎です。「それでも」これだけのコラボが実現しているのは、一重に「セカウマ」だから。世界一うまい牡蠣だから・・いまはまだ「いままで食べた牡蠣の中で一番うまい」という皆さんの中での称号にすぎませんが。

それでも、その道の偏屈者たち、変態たちと殻めているのは「うまい」から、とにかく「うまい」から。

セカウマをよりソリッドに際立たせるために・・営業力の勝利だと云わせないためにも・・だから僕はあえて「クソ野郎」を演じてる・・ということにしときますw

ではではよき日曜日を!・・今日日曜なのね・・。

セカウマ解禁まであと17日c(^^)▼

ver.2015-10-25

0コメント

  • 1000 / 1000