#日米かき決戦 情報

(セカウマな)牡蠣は忘れた頃にやってくる。自然相手だからね。

牡蠣3年。最低でも3年。1年目は実験。それがいけそうなら2年目で挑戦。OKならそれを3年目で量産。ダメならまた実験から。

セカウマを目指す牡蠣生産者はそんな長丁場で大変なチャレンジを日々してくださったいる。その戦いに市場の創成だけでなく、いままでとは違ったステージを創ることで報いたい。

支援者の皆さんをお待たせしている日米かき決戦。ここ数日、その打ち合わせ、というか擦り合わせをしている。この情報の入れ替わりが早い中で、もう2年が経過したので忘れている方も多いかとおもう。

でも自然相手なんでそんなスパンなんです。そこに外交も合わさっている。どうかあと1年、僕にください。おいしいの角度ではなく環境デザインの角度から実現に向かっています。

ニューヨークは特に牡蠣による港湾浄化にチカラを入れているので↓

2017-06-26

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